1082時間のコンサルの果てにたどり着いた、僕らの結論。
このページは、
一部の限られた人にしか公開していません。
SNSやブログでのご案内は一切していません。
どんなにキーワードを駆使してGoogle検索しても、決してここに辿り着けないようになっています。
僕たちのメールマガジンをご購読いただき、価値観や世界観を共有していただけている方のみに向けて書いたものです。
そして、もうひとつ。
単刀直入に言います。
このお手紙は、僕たちの企画をあなたにご案内するためのページです。
はい。「セールスレター」ってやつです。
とは言うものの、
😈「ほったらかしでラクして稼げます!」
😈「小学校5年生でも苦労せず簡単に!」
😈「あなたがやることは1日にスマホを3回タップするだけ!」
😈「15分で設置したらあとは寝ていても!」
😈「80歳のおじいちゃんでも初日から収益!」
😈「魔法の合法的現金印刷機!!!(ドヤ」
みたいな、どうしようもないお粗末な売り込みを期待されている方のお役には立てないと思います。
(それなりに長い期間活動していますが、その手のノウハウで成功した人を僕は見たことがありません。それらのせいでドン底まで堕ちてしまった人なら山ほど見てきましたが・・・。)
万が一、そういうオカルトを期待されていた場合は、すみませんが「閉じるボタン」を連打して、今すぐこのページを視界から消し去ってください。
ご案内するのはあくまで、具体的で、現実的で、実践的で、
「あなたが、あなたらしく、happyに成功する」ことをお手伝いするための企画です。
また、
僕もライター歴が長いのもあって、正直「こういう」ページを書くのに飽きています。
だからってわけじゃありませんが、せっかくあなたの貴重な時間を頂戴するわけですし、
このページを読んだだけでも
学びがあるように、
言葉を綴っていこうと思ってます。
具体的には、今後あなたに、
「なにをどうすれば、情報発信やコンテンツビジネスで成功し続けられるか?」をはっきり分かっていただけるように、
ひとつの教材を書くつもりで、言葉を尽くしていきます。
とくに、
・「替えの効かない唯一無二の存在」として存在していたい。
・もっと自分らしく自然体のまま自分を表現したい。
・世の中の「お金儲け」の話にどこか言いようのない違和感を感じる。
・好きな人と、好きなことを、好きな場所で、好きなだけしていたい。
・たかがお金ごときの問題で四六時中悩まされたくない。
・嫌なことや嫌な人とは関わらないまま「自活」していたい。
・毎日、笑って暮らしていたい。
・「我慢する」「頑張る」って言葉がどうにもしっくりこない。
・「◯◯しなければならない」と押し付けられると心のどこかが疼いてしまう。
・「マインド」ではなく「ハート」で生きたい。
・「現状維持」ではなく「現状打破」を望んでいる。
・ぶっちゃけ、「人に好かれてお金にも仕事にも困らない」って状態にあこがれてる。
ひとつでも当てはまるものがあったら、
ぜひ、この先を注意深く読んでみていただけたらと思います。
とんでもない男に出会ってしまいました。
2022年3月のことです。
・・・いや、
「出会ってしまいました」は日本語的におかしいな。なにしろ、僕は、10年近く昔から彼のことを一方的に知っていたんですから。
呼野真(よぶのまこと)。
無料コンテンツプラットフォームの老舗、メルぞうを運営する「株式会社エマックス」の代表取締役社長です。
普段は親しみを込めて「まことさん」とお呼びしているので、ここでも以降はまことさんで呼び方を統一しようと思います。
まことさんと仲良くなったきっかけは、メルぞう主催の「第29回e-Book大賞(現在の無料コンテンツ大賞)」で僕がグランプリを受賞したこと。
「メルぞうにとってこの数年でいちばんの衝撃だった」と、僕のコンテンツの内容を気に入っていただき、そこからずっと仲良くしてもらっています。
今は好きな音楽や楽器の話題から、他愛もない話から、込み入った相談ごとまで・・・僕にとって何でも話せるお兄ちゃん的存在です。
あまりにも気さくで親しみやすい方なので、日ごろ忘れてしまいがちなのですが、
言葉の端々から滲み出る含蓄を感じ取ったり、ふとした瞬間に、
「そういえば、この人とんでもない人だった!」と思い出させられます。
いやね。。
まことさんと出会うまでは、思うことが多かったんですよ。
「俺もそこそこ頑張ってきたなー」
と。
・1文字30円のライター案件を何件も受注
・コンビニのレジ待ち中に書いたXのポストで30万円
・メールを何通か書いて送ったら600万円
・SNSのDMを開けば企業案件の依頼が殺到
・初めてのKindle書籍がAmazonで総合1位を獲得&1万回以上読まれる
・初めてのBrain教材が1300ダウンロード&150レビュー(平均☆5.0)
・Xの単独スペース2回でのべ3000名以上に聞かれる
・Xで「ぬ」と一文字投稿するだけで謎にバズる
天狗になるまではいかなくとも、
「俺ってやつは案外イケてるやつだぜ。お前もそう思うだろ?ジョニー。ジョニーって誰だよ」
くらいは思ってたわけです。
相変わらず派手なお金の使い方には興味がありませんが、
ここ何年かは、飲食店で「値段を見てから注文」とかしてないし、
100円玉と500円玉以外の小銭は「財布が重くなるのがイヤ」って理由で、コンビニの募金箱に捨ててます。
気が向いたときに、気が向いた団体に寄付をする程度の余裕もありますし、
電車移動で疲れているときは躊躇なくグリーン車に乗ります。
ささやかな変化かもしれません。
だけど、少なくとも、薄暗い部屋で「たまには牛肉食べたい」とか目に涙を浮かべながら、砕いたうまい棒をご飯の上に乗せて食べていた、
無職&極貧&メンタル病んでた頃に比べれば、誇るべき進化だと思うんです。
・・・そうだ。
俺だってそこそこ頑張ってきたはずだ。
けれども。
やはりまことさんと比べると、僕の成功体験なんて誤差の範囲程度に感じられてしまう。
というか、まことさんの場合スケールがあまりにも違うので正直引きます。
だって、
「これまでの人生の中で、思い切った買い物って何ですか?」と質問したら「発電所を買ったこと」とか返ってきますし、
「ライブハウス作ろうかな〜」
とか言った3ヶ月後には、大阪の好立地な場所にライブハウスを本当に開店してしまう始末です。
・・・意味わかんない。笑
発電所にライブハウス……。
片や、僕の記憶に残ってる「高いお買いもの」ってなんだったっけ?
ああ、あれかな。個人ビジネスで稼げるようになった頃に、ユナイテッドアローズで手を震わせながら買った40万円のクロムハーツの財布かな。
・・・いや、一瞬で霞むわ!
「Hey,ジョニー。こういうの、なんて言うか知ってるかい?俺は知ってるぜ。
『井の中の蛙』ってやつだ。まさに俺がそれだったのさ。
俺は井戸在住のケロケロかわいいカエルちゃんだったわけだ。とんだピエロだぜ。おかしいだろ?笑えよジョニー。ジョニーって誰だよ」
というわけで、
2022年の3月以降は、それまで以上に刺激的な日々を送っていたのですが、
そんなある日、まことさんから、「共同のコンサル企画をやりませんか?」と声をかけられました。
もちろん「ぜひお願いします!」の即答です。
即答したのは、自分よりビジネスの規模も実績もステージも数段上の人が、パートナーになってくれるなんて心強い。
それに、共同でコンサルをするということは、僕自身のスキルアップのチャンスだ。そんな理由もたしかにありました。
ありましたけど、それ以上に・・・。
10年という決して短くない期間、情報発信の活動をしていく中で、僕は強い違和感を持っていましたんですね。そこにまことさんも同調してくださった。これが最も大きな理由です。
僕たちに違和感を感じさせる原因。それは、
情報発信者の
「個」の欠落です。
・人格を殺せ!テンプレどおりやれ!
・客はあくまで客!友達みたく馴れ合うな!
・人間味を出すな!プロフェッショナルに徹しろ!
・芸能人じゃあるまいし!SNSに飯の写真上げるな!
……これらすべて、僕が実際に見かけたことのある「ノウハウ」です。人格を殺せというのはなかなか強烈な言葉ですね。
これらを批判するつもりはありません。
ノウハウは効果が実証されているからこそノウハウなのであって、テンプレだって再現性が高いからこそテンプレとして採用されるのですから。
事実、これでビジネスを上手に運用できている人もたくさんいる成功法でもあります。
だから批判するつもりはありませんが、一方で、これらの方法を実践してもハマらない人がいるのも事実。
とくに「これ!」と語れるものが少ない人や、情報発信の初心者の方にとっては、さらにハマらない率は高くなるでしょう。
そして、、これは持論ですが、「個」を殺してもうまくいく人は「個」を出してもうまくいくことが多い。
なんなら、「個を」出してからのほうがうまくいき、売り上げが何倍にも伸びるようになったって方もたくさん見てきました。
1回のプロモーションで、それなりに売り切った「つもり」になっている人を見ると、「もったいないなぁ・・・」と思うこともけっこうあったんですね。
きっと、あなたもご存知のとおり、
「共感の時代」
と、現代は呼ばれています。
テンプレを使ってうまくいく人もいますが、そういう人は、形骸化したパターンの中に共感要素をわりと天然でミックスできるして、ある種の才能だったりします。
「個」を殺してもうまくいく人は「個」を出してもうまくいくことが多いというのは、そういう理由です。
もし「わりと天然」じゃない人が、なんとなくみんなやってるからとテンプレを活用しようとしても、それは活用ではなくただ使っただけ。
「使いこなせる人」と「ただ使うだけ」の人の間には、かなり大きな隔たりがある。
ビジネスの場合、共感を得られているかどうかは、分かりやすく数字に反映されます。
商売をする以上、品質の高い商品やサービスを用意しようという態度はあたりまえに必要ですが、
その上で、それが売れるか売れないか?は「作成者の世界観に入り込みたいと思えるかどうか?」つまり、しっかり共感を獲得できているかどうか?にかかってくるんです。
あなたは、
こんなことで悩んでませんか?
・稼げてる人と同じようにやってるのに、効果が出ないしその理由も分からない。
・作った商品やサービスが売れず、自分の努力がムダに感じる。
・メルマガやLINEを書いてもほとんど返信がなく、まるで手応えが感じられない。
・自分の強みを収益化のためにどう活かしていいか分からない。
・そもそも自分の強みがなんなのかよく分からない。
・ライバルが多すぎて、自分の立ち位置がよく見えない。
・自分の発信に自信が持てない。
・無理にテンプレートに合わせることに窮屈さを感じ疲れてしまった。
・SNSのフォロワー数が思うように伸びない。飽きられている気がする。
・すぐにコンテンツのアイデアが尽きてしまう。
どれもすごく切実な悩みだと思います。
「なんのために、こんなことやってるんだろう・・・?」と頭を抱えてしまうことあるかもしれません。
だけど、これらの切実な悩みに対して、世の中でノウハウとして語られる多くは「ただの作業量不足」「もっと頑張れ」で処理してしまうことが多い気がする。
もちろん、本当に作業量不足な場合もあるのでしょうが、
もしかしたら、そもそも「合わない」ことをやっていることが、うまくいかない原因かもしれません。
さっきも書いたとおり「共感」の生み出し方が分かっていたり、生まれつき得意な人であれば、テンプレでもなんでも上手に使いこなせるでしょう。
だけど、そうでない人が、発信者としての気配を消したまま、ただ「有益っぽい」発信をしていても成功率はグーンと下がります。今はそういう時代です。
共感とは、有益(らしい)情報ではなく、人にするものですから。なのに、そこを「殺せ」というのは、いささか乱暴なんじゃないかと思う。
これが、僕たちが強く感じていた違和感の正体で、
「彼らが成功するために、
効果的な突破口はないのか?」
と、僕らがコンサル企画をやろうと思ったきっかけでした。
僕たちは、ちょっと特殊です。
もちろん、10年とか20年とかwebビジネスの世界で活動しているので、キホンを踏まえた上でですが、
ビジネス発信をしている人たちが推奨していることを、大きく逸脱することがあります。
たとえばSNSのX(エックス)。
まことさんは、自分のライブハウスでの公演の様子を、次から次へとアップしてるだけっちゃだけですし、(ビジネスマンですw)
僕は、「スタバなう」とか言いながら、次から次へとアップしてるだけっちゃだけです。(ビジネスマンですw)
見る人によっては、遊んでるだけに見えるかもしれない。
Xなどの運用歴が長い「ガチ勢」の方はこの話を聞いたら、
「そんなSNS運用で
結果を出せるなんてありえない」
と、声を荒げるかもしれません。
もし、カメラ目線で腕を組み、ピカピカに手入れされた靴を履き、おろしたての高級スーツを身に纏った、
「SNS運用コンサルタント」みたいな人から、僕たちが指導を受ける機会があったら、
・自分の活動に関係のない投稿をするな!
・こんなもんで反応が取れるわけないだろ!ふざけてんの?
・食べた飯のポスト投稿してどうすんだ!
・言語道断だ!貴様はやる気ないのか?
・どうやらイチからSNSの運用を教えてやらなきゃダメそうだな
そんなふうに、半日かけて怒られるかもしれません。
だけど僕たちは、残念ながら(?)、
きっと、「目をギラつかせながらSNS運用を頑張ってる」彼らの多くよりもうまくいってます。
本当に、なんでもありです。
まことさんは、Xのフォロワーが1000名未満と決して多くはありませんが、その影響力はすさまじく、
「17LIVE」の元CEOで、年商100億超の成功を突如手放しインドで出家したことで話題の小野龍光さんを自身のライブハウスにお招きして講演会を開催したり、
僕は、Xの運用歴がそれなりに長いので、たまにインフルエンサーとか呼ばれますが、やってることは悪ふざけが大半。笑
でも、Xでどうしようもないウケ狙いのポストをして滑り散らかした直後に、(なぜか)メルマガに読者登録があって、(なぜか)商品が勝手に売れていきます。
※私家版として販売しているものを合わせれば1300本以上は売れています。
そして、なによりの、僕たちの最大の特徴なのかもしれませんが、
自分のコンテンツのPR活動をすると喜んでもらえるんです。
Kindleをリリースすれば、あっという間にベストセラーを獲得したり、Amazonの総合ランキング1位にまで上り詰めたり、1万名から読まれたりします。
60万円のコンサルサービスを募集すればたった1日で定員を超えるお申し込みが殺到しますし、
商品をリリースするたびにランキング1位やベストセラーという称号を獲得します。
そして、最後には、お客様から「ありがとう」と言っていただける。
これって、たぶん、
理想的なビジネスのかたち
なんじゃないか?と思います。
おまけに、ビジネス界隈でセオリーとされる、
「これを読めば年収が100万円増える!」だの「禁断の〜」だの「魔法の〜」だの「秘術的な〜」みたいな
そういう「いかにもアレなキャッチフレーズ」を使うこともありません。
実際、今あなたが読んでくださっているセールスレター的なるお手紙も、一般的なビジネス系とはだいぶ違うテイストになってるはず。
なんというか、全体をとおして「ふんわり」してるはずです。
ただ、
ひとつ断っておきたいのは、冒頭でもお伝えしたとおり、僕たちはテンプレ運用とかビジネス界隈でセオリーとされる強烈な言葉遣いを否定しているわけじゃありません。
(あちらは僕らのスタイルを否定するかもしれませんが。笑)
理屈も仕組みもノウハウも分かってますし、説明もできます。それが効果的なことも承知の上です。
ギラギラ系のブランディングができないわけじゃないし、
ネット界隈で幅を利かせている「お金お金した」活動をすることもやろうと思えばできます。
なにしろ、幼稚園児や小学生が成人を迎えたり社会人になるくらいの長期間、ネットで活動してきた2人です。
はっきり言って、彼らと同じやり方でも稼ごうと思えばいくらでも稼げます。
「じゃあ、
なんでそれやらないの?」
理由は超シンプルです。
やりたくないことは、
やりたくないんだから、
やらない。
札束風呂とか、ロールスロイスとか、フェラーリとか、タワーマンションとか、シャンパンタワーとか、キャバクラ・ホスト行き放題とか、ナイトプールで豪遊とか、毎日寿司と焼肉食べ放題とか・・・
「THE☆成金」的なるイメージ戦略をやりたくない。
なんというか、ああいうの照れるんです。やりたくないんだから、やらない。
キャバクラとかナイトプールよりも、普通に気の合う仲間と、イオンモールをうろうろしたりカラオケでも行ってはしゃいでる方が好き。
「成功者になるためには人間関係を変えなければならない」
という鉄の掟(?)を完全スルーしたまま、今日まで生きています。
そういう生き方をしていてよほどオーラがないのか、SNSとかで誰かと仲良くなってから数ヶ月して、
その人から「今まで知らなかったけど、ラッタさんってすごい人だったんですね!?」とか言われることもしばしばです。
まことさんも、(僕よりずっとすごい方なのに)きっとそんな感じです。笑
で、僕たちにとってその状態がベスト。
まったり、ゆるく活動しているのが、心地いいんです。
僕個人のことで言えば、
そりゃあ、今より若い頃は多少お金のかかる遊びもひととおり経験しましたけど、すぐ飽きました。
「心から美味しいと思って感動したから」って理由ならまだしも、
誰かを羨ましがらせるとか憧れさせることが目的で、高級なディナーの写真をインスタに載せるって感覚も僕にはよく分かりません。
5万円のフレンチとかより吉野家の牛丼の方が好きです。
写真を撮るならオモロイ写真を撮りたいです。
移動手段もちょっとした距離なら健康に気を使ってチャリです。
土地を買いたいとかの野望もありません。
「あの山は地主じゃなくて地球のものでしょ?」ってすぐ思っちゃうタイプですし、共有財産を独り占めしたいって感覚もピンと来ない。
「人のお金で宇宙旅行に行きたい!」って夢はずっとあるし、実現しようと思ってるけど。笑
いつまでも学生時代のノリで、
・好きなときに好きな人と過ごす。
・好きなときに好きなことをする。
・好きなときにすきなだけ好きな場所で。
それが僕の中での優先順位の最上位です。
仕事も「稼げるか稼げないか」じゃなくて「楽しいか楽しくないか」を最も優先します。
どんなに儲かりそうな案件でも「あんまり面白くなさそうだな」と思ったらお断りしています。
おかげさまで仕事のストレスはゼロです。そりゃあそうですよね。ぜんぶ好きで選んでるんだから。
そんな性格の僕が「お金持ちアピール」するには、
少なからず演技をしなきゃいけなくなる。周りが羨むくらい楽しそうに振る舞わなきゃいけなくなる。
演技するってことは、もともとの自分のキャラクターとギャップがあればあるほど、無理をするということです。
「お金持ちアピール」にそもそも興味のない僕にとって、それって疲れます。
疲れるようなことはやりたくない。やりたくないんだからやらない。
「嫌なことを我慢することで人は大人になる」なんてことを言う人がたまにいますが、
その理論でいくと僕はおっさんになればなるほど幼児退行していることになります。笑
構いません。
小学校100年生になるまでこのままがいい。
(ここまで、まことさんもまったく一緒の考えな気がします。笑)
事実、
「やです。」
って言葉を使う機会は(とくに仕事のときに)年々増えています。
さっきも列挙したような「いかにも」な、
・「タワーマンションに住めます!」
・「フェラーリ乗り放題です!」
・「毎日寿司と焼肉食べれます!」
・「ナイトプールで豪遊できます!」
・「キャバクラもホストも行き放題!」
・「南の島でトロピカルジュース!」
・「私のようになりたくないですか?」
・「貴方も”成幸”したくないですか?」
・・・そういうギラギラ系、札束バサバサ系に向いていれば、
今ごろ僕もそういうブランディングや活動をしていたかもしれないけれど、
残念ながら僕たちにはその素質がないようです。
なるべく「一般人」でいたい。
あまり目立ちたくない。
何より、したくないことをするのがイヤな「やですの人」なんです。
(やですの人ってなんだよw)
僕はともかく、まことさんなんて、
実績でライバルをぶん殴って回ることだって、やろうと思えばいくらでもできるんです。
ポケットマネーを使って、ノリと勢いで発電所買ったりライブハウスを作ったりしちゃう人なんだから。
「やです」の人だからです。
(言ってるうちにこの単語気に入ってきたわw)
だから僕たちは、メルマガの中でセールスすることはあっても、
・「このノウハウを手に入れられるのは明日までです!」
・「本当に買わなくていいんですか!?」
・「買わなかったらあなた一生後悔しますよ!」
・「あなた死ぬわよ!」
みたいな煽り方は決してしません。
まだ1円もお金を稼いでないような人が「美学がどうの」を言うのは、ただのキレイゴトかもしれませんが、
僕たちは百戦錬磨です。キレイゴトをキレイなまま達成させるだけの実力があります。
今のままのふんわりスタイルで
すでにやることなすこと絶好調なのに、世の中で言われる正攻法をわざわざする理由がどこにあるでしょう?
「わたし」にフィットした人生を選ぶ。
ってことを、僕たちは徹底しています。
よくも悪くも「特別扱い」されるのを嫌うし、
だから、ギラギラを演出して「俺は他とは違うぜ!」とかもやりたくない。
「やりたくないことは、やりたくないんだから、やらない」
に対するこだわりは人一倍なんです。
好きなことをしながらお金をいただいて自活する分には全然ウェルカムですが、
「お金」と「嫌なこと」をイコールで結び付ける価値観の回路を持ち合わせていません。
もっとも、
お金は、お金よりも大事なもののために使うものなので、
そのための必要があれば、知識と経験を駆使してあの手この手で集金するでしょう。
だけど、そんなの必要なときにすればいいだけの話。
「やろうと思えばいつでもできる」
って安心感があるから、僕たちはふんわりできるのかもしれません。
「自分の生き方を、自分で選んで、自分で責任を取る」
これが、自活です。
・・・と、まあつらつらと話してきてしまいましたが、
さて、ここで問題です。
じゃあ、
誰もが・・・たとえばあなたが、
僕たちのように、
ゴリゴリ系セールスやギラギラ系ブランディングをせずに自活する
なんて、できるのでしょうか?
残念ながら答えはNOです。
「誰もが」は無理。
そもそも、僕たちはギラギラするのが苦手だからこういう生き方をしてるんです。
ゴリゴリ系セールスや、ギラギラ系ブランディング。
それが苦手じゃない人が僕らのマネをしようとしたら、たちまち不自然な感じになります。
僕らが彼らのマネをすることができないのと同じです。
けれども、その人が
・「自分らしさ」を武器に
・手に取った人が笑顔でお金を支払ってくれるような商品を作る
ことが望みなのなら、きっとできるはずです。
(「きっとできるはず」と控えめに書いたのは、
活動するのはあくまでその人であって、その人にやる気がないなら無理でしょって話ですから。)
・・・それで、冒頭のコンサルの話に戻ります。
・稼げてる人と同じようにやってるのに、効果が出ない。その理由も分からない。
・作った商品やサービスが売れず、自分の努力がムダに感じる。
・メルマガやLINEを書いてもほとんど返信がなく、まるで手応えが感じられない。
・自分の強みを収益化のためにどう活かしていいか分からない。
・そもそも自分の強みがなんなのかよく分からない。
・ライバルが多すぎて、自分の立ち位置がよく見えない。
・自分の発信に自信が持てない。
・無理にテンプレートに合わせることに窮屈さを感じ疲れてしまった。
・SNSのフォロワー数が思うように伸びない。飽きられている気がする。
・すぐにコンテンツのアイデアが尽きてしまう。
「こういった方々のために、
僕たちができることを」
僕たちは、コンサル企画を実施。集まったクライアントに対し、
「僕たちが成功できている本当の要因」を伝授してきました。
1082時間。
この2年ほどで、コンサル企画に参加してくれたクライアントは合計20名。
この人数を多いと捉えるか少ないと捉えるかは人それぞれでしょうが、僕たちとしては「すごく絞ったほう」です。
実際は、この何倍ものお申し込みをいただいていたのですが、僕たちが使える時間も1日最大24時間と有限です。お受けできる人数もかなり制限せざるを得ませんでした。
審査を通過した20名の方々との通話セッションは1082時間にもなります。無制限で実施したDMやメールでのやり取りまで合わせると「ほぼ付きっきり」です。
その結果・・・、
ある人は、開始1ヶ月で、自身の教材やサービスの売り上げを2倍まで伸ばし、
ある人は、1冊のKindle書籍をきっかけに、複数の収入源を同時に持つようになり、
ある人は、有料noteを発売するなり、ビジネス系コンテンツとしては異例の公式おすすめ記事になり、
ある人は、ステップメールの1通目を少し変えただけで、直後に高額商品の売り上げが発生したり、
ある人は、たった1つの無料コンテンツが1000件近くダウンロードされ、大量のメルマガ読者を獲得し、
ある人は、1回のクラウドファンディングで、数十万円という資金があっという間に集まり、
ある人は、1回のプロモーションで、たくさんの人々から感謝されながら何百万円も稼ぐようになり、
ある人は、SNSのフォロワーを何倍にも増やし、大量のメルマガ読者を獲得・・・
僕たちは、彼らになにを伝えたのでしょうか?
今から、このお手紙の中で「最も大切なお話」をします。
「作品」と「キャラクター」
という2つの重要概念です。
「キャラクター!?
なんか話の流れからして、そんなこと言い出すとは思ってたけど・・・
あのね、私は人とコミュニケーションを取るのが苦手だし、特技もないんです。それでも自活なんてできるの?」
と思いましたか?
「作品!?
・・・あなた方はいろいろ知識があるから、作ったコンテンツが「作品」として認められたんでしょ?
私にそんなことできるとは思えないんだけど。
・・・てか、作品ってコンテンツのことじゃないの?どう違うの?」
と思いましたか?
今は、その疑いの気持ちや不安を抱いたままで構いません。
数分後にはあなたの疑念や不安は取り除かれているはずですから、
どうぞこのまま読み進めてください。
「キャラクター」
当然と言えば当然ですが、キャラクターとは発信者の人格を指します。
はっきりいってこれからのコンテンツビジネスは「人ありき」です。チャーミング(魅力的)なキャラクターが生き残り、そうでない人は生き残れない。
これからのコンテンツビジネスで自活するためには「替えの効かない存在」になるしかありません。
現代人が1日に触れる情報量は江戸時代の1年分、
そして平安時代の一生分と言われていました。
2020年時点で、です。
総務省が発表した「情報通信白書」によると、
まだガラケーが市民権を得ていた「2010年」は
世界のデータの総量って988エクサバイトだったそう。
エクサバイトって単位がどんなもんなのか?は僕もいまだにピンときていませんが、要は情報の数です。
それがスマホとSNSが普及仕切った「2020年」になると、データ総量が5万9000エクサバイトに増えていたと。
エクサバイトが何なのか分からなくても「988→5万9000」がとんでもない伸び率だってことは少なくとも理解できます。
ちなみに、「2000年」のデータ総量は6エクサバイトだったそうです。
6→988→5万9000・・・
「20年で情報の量が1万倍」増えたってこと。
ドラゴンボールの戦闘力みたいなインフレ率ですね。
さらに・・・。
2024年の世界全体で生成されるデータ量は約147ゼタバイト(14万7000エクサバイト)と予測されています。
2020年からたった4年足らずで倍以上。
24年前の2万倍以上。
現代のデータ生成量は過去のいかなる時代とも比較にならないほど膨大です。
理由は(言うまでもないと思いますが)ChatGPTを代表するAIの台頭でしょう。当然ながら、これから先も情報の量は倍々ゲームで日々増え続けていきます。
何が言いたいのか?
「知ってることを知らない人に教えるだけでお金をもらう情報販売」の時代は遠くない将来終わるだろうと、
そう言いたいんです。
今の時代、たとえば「ダイエットしたいなぁ」と思ったら、
YouTubeの検索窓にキーワードを打ち込めば、効果的な筋トレのやり方だとか食事制限の方法だとか、あるいは科学的な知見などいくらでもヒットします。
ChatGPTに訊けば、アレルギーや食べものの好き嫌いまで考慮した上で、最適な献立をいくらだって考えてくれる。
そうなると、情報そのものの数が増えるのに比例して価値は下がっていきます。これからもこの勢いが衰えることはないでしょう。
とはいえ、
「これからの時代、コンテンツビジネスはオワコンなの?」
むしろ逆です。
たしかに、情報の量は日進月歩で増え続けている。
「悩みごとを解決する方法」なら検索すればいくらでも見つかります。AIに訊けばいくらでも答えてくれます。
そこで、あなたに訊きたいのですが、
じゃあ、世の中って昔よりよくなりましたか?
本屋では相変わらずダイエットの本は平積みです。
人間関係に悩んでいる人だってたくさんいる。
石を投げればネットで稼げないと嘆く人に当たります。
心の病気を抱えている人だって後を絶たない。
ココロとカラダを整えるためのノウハウなんていくらでも手に入るのに、相変わらず日本国内における自殺者数は2万人を切ることがありません。
(「自殺」とは遺書が見つかった場合です。遺書が見つからい「変死」のケースを含めると年間17万人です。)
日本はこれだけ豊かな国です。一見、不自由なんてないように見えます。
ところが、世界幸福度ランキングは51位。先進諸国の中ではぶっちぎりの最低順位です。
一昔前までだったら、
「私の不幸」と「情報量の不足」を容易にイコールで結びつけることもできたかもしれない。
一昔前までだったら、
「私の人生がうまくいかないのは、私にフィットした情報に出会えていないからだ」と結論づけることもできたでしょう。
そう結論づけることができたのも一昔前まで。
だって情報の数なんていくらでも出てくるんだもん。
人を救えるのは「情報」などという渇いたデータではない。
情報が増えることで却って分かってしまったのが「今」です。
人を救えるのは、人以外あり得ません。
これからの時代は、情報を適切に伝えられる「キャラクター」が絶対に必要なんです。
例は古いですが「今でしょ!」でおなじみの林修先生。
彼のあのキャラクターに興味を持ち、
「林先生の授業って面白い!」
「林先生に褒めてもらいたい!」
そういう理由で成績を伸ばしたり、志望校に合格した生徒は大勢いるはずです。
「今でしょ!」と言う林先生と、言わない林先生とだったら、
どちらの林先生から授業を受けたいと思いますか?
キャラクターという概念には、情報を伝える以上に、
人を確実に成功へ導けるだけの要素が詰まっているんです。
脱・Wikipedia!
「情報を知るだけじゃ片手落ち」
はっきりと、そう結論が出てしまった現代。
情報が溢れることで却って、不安を増長させてしまっている現代・・・
Wikipediaのようにただ情報を垂れ流すだけではなく、
お客さんの不安や悩みを根本から解決する
「本来のコンテンツビジネスの在り方である、人助けを目的とした活動」
が、今こそ求められているんです。
そして、その上でキャラは大事。
林先生の例で分かっていただいたとおり、
発信者のキャラクター興味を持ってもらえれば、悩みや不安を解決させる成功確率はグンと跳ね上がります。
「キャラが大事」と聞いて、もしかしたらあなたは身構えてしまったかもしれませんが、
ぶっちゃけコミュニケーションが得意とか苦手とかはそこまで関係ありません。
とくにこれからの時代は。
まことさんも僕も、
コミュニケーションがめちゃくちゃ得意か?といえばむしろ苦手です。
おまけに、やりたくないことに極端に耐えられないほどの、ある意味社会不適合者です。
まあ、こういう仕事をしているくらいなので、
クライアントを成功に導くためのお手伝いをするくらいは日本語通じますし、最低限の社交性はありますが、
みんなでワイワイよりも隅っこで少人数で歓談してる方が好きなタイプです。
「この世界の誰からも好かれることが不可能」。あなたもご存知のとおりですが、
逆に言えば、
「この世界の誰からも嫌われることもまた不可能」ってことになります。
あなた自身のキャラを引き立て表現することができれば、
少なくとも、自分や家族を不自由なく生活させる程度の成功すらできないなんて、あり得ない。
ここまで聞いても「キャラクターになんて自信ない。やっぱ無理」ですか?
そうですか。分かりました。
構いません。続きを読んでください。
重大要素2.「作品」
まずは、
「作品」と「ただの商品」の違いを説明させてください。似ているようで両者の性質はだいぶ異なります。
「作品」という単語を聞くと、多くの人が「芸術作品」を想起しそうなものです。
おそらく、あなたもそうだと思いますので、アート作品を例に取ってみましょう。
僕は世の中の芸術はすべて身体性を伴うものだと考えています。
自分自身がギターやベースを弾いていたのでわかるのですが、配信やCDで音楽を聴いていると、
「ここで腕を振り上げてるな」とか「このフレーズを弾く前にいったん大きく息を吸い込んだな」とか、演奏家の体の動きがはっきりと分かります。
これは絵画にも同じことが言える。
僕の友人には、有名なお菓子のパッケージデザインなど担当しているデザイナーの友人がいるのですが、
彼は、絵をや彫刻パッと見ただけで「どの部分から描き始めたのか」とか「どの色から塗り始めたのか?」とか「ここでこういう動きをしたはず」が、手に取るように見えるそうです。
やはりここでも身体性が関わってくる。
写真なんて説明不要でしょう、撮影した人の目がどこに照準を合わせているかによって全く内容が変わります。
何が言いたいか?
「作品」というのは、作成者の「実存」があって初めて成立するものなんですね。
「その人」を感じるから人々は作品に魅了されるんです。
つまり、
「キャラクター」とイコールで結びつくコンテンツが「作品」である
と僕は定義しています。
それが感じられなければ、どれだけ売れても「ただの商品」。
音楽でも、カバー曲がオリジナル曲を超えることってほとんどありませんよね?
そこらへんの見知らぬおじさんを連れてきて、
Mr.Childrenの曲を12曲歌ってもらってアルバムとして3000円で販売しても、
同一曲が収録された、ミスチルのオリジナルアルバムの売上枚数を上回ることはまず無理でしょう。
コンテンツ(音色やメロディーやハーモニーやリズム)が全く同じでも「誰が歌うか?」によって価値が全く変わってきます。
・「コンテンツ=作品」
・「キャラクターありき」
この感覚が今後、どのジャンルの情報発信においても、非常に重要になってきます。
そして、「キャラクターありき」ということは、
「作品」には「ただの商品」と
決定的に異なる点
があります。ミスチルのCDの例でお気づきになられたと思いますが、
「キャラクター」と「作品」は価値の相互補完が可能
なんです。
ついさっき言ったとおり、
作品とキャラクターは一心同体。
キャラクターの魅力が高まればその人の作品に反映されるし、
作品の精度が高まり多くの人々から歓迎されたなら、作成者であるキャラクターの価値も高まります。
つまり、
・「今、私には特筆すべきキャラクター性がない」という場合は、まずは作品から作ればいい
・「作品を作ろうにも、ノウハウなんてなにもない」という場合は、キャラクターを表現することから始めればいい
どちらから始めた場合でも、
最終的には「得意」が「苦手」を引っ張り上げてくれます。
そして、作品がキャラクターとの価値の相互補完が可能なものであるからこそ、
作品を手に取って体験した上で感動してくれた方からは「ありがとう」の言葉をいただくことができます。
はい。この「キャラクター」と「作品」という2大概念こそが、
僕たちのトップシークレットです。
まことさんも僕も、キャラクターと作品をそれぞれ表現することで、これまでたくさん成功してきました。
たとえば、まことさんの場合は
Kindle執筆、ビジネス系コンテンツ販売、音楽制作、バンド活動など、様々な分野でキャラクターと作品を表現し、
しまいには「ライブハウス」という超巨大な作品まで作ってしまいました。
僕の場合は、ウェビナー講師とかLIVE配信など、
どちらかというとキャラクター優先でキャリアをスタートしました。
結果、初のKindleは1万回以上読まれ、初のBrainは1500件近くダウンロードされる、初登場1位量産カエルに。
コンテンツを作れば、感謝の声が殺到。
まことさんは「作品」 を先にヒットさせることで、一心同体である「キャラクター」も強化され、
それまでの活動とは畑違いのジャンルである「投資系コンテンツ」も、数えきれないほどの人の手にわたるようになりましたし、
僕は「キャラクター」を先に打ち出すことで、一心同体である「作品」も強化され、
ビジネス系コンテンツを売れば、「こんな素敵な作品をありがとうございます」と感謝されるようになりました。あと、家にやたらサプライズでモノが届きます。笑(ありがとうございます!)
そして、先ほども書いたとおり、この「キャラクター」と「作品」を打ち出すこと・・・
再現性、ありました。
ある人は、開始1ヶ月で、自身の教材やサービスの売り上げを2倍まで伸ばし、
ある人は、1冊のKindle書籍をきっかけに、複数の収入源を同時に持つようになり、
ある人は、有料noteを発売するなり、ビジネス系コンテンツとしては異例の公式おすすめ記事になり、
ある人は、ステップメールの1通目を少し変えただけで、直後に高額商品の売り上げが発生したり、
ある人は、たった1つの無料コンテンツが1000件近くダウンロードされ、大量のメルマガ読者を獲得し、
ある人は、1回のクラウドファンディングで、数十万円という資金があっという間に集まり、
ある人は、1回のプロモーションで、たくさんの人々から感謝されながら何百万円も稼ぐようになり、
ある人は、SNSのフォロワーを何倍にも増やし、大量のメルマガ読者を獲得・・・
クライアントたちは、作品とキャラクターを研ぎ澄ませ、最短距離で成功ルートを駆け抜けていきました。
テンプレ運用をどれだけしてもまったく稼げなかった人が大きな成果をあげたことはもちろん、すでにうまくいっている人も、もっとうまくいく事態に。
さらに、発信者の個性(キャラクター+作品)を打ち出すことで、
お客さんも「発信者自身が望むお客さん」が集まるように。
こちらの側から、相手を選ぶことができる。個人的には、これがキャラクターと作品を表現することの最大のメリットだと思います。
結果、彼らの発信は、のびのびと活き活きとストレスフリーになり、もちろん収入も上がる。いいことづくめに様変わり。
また、こういう発信スタイルは、利害関係という以上に「好きな人」という感覚で発信者とお客さんが繋がります。
そうなると、メリットだけを打ち出すスタイルの情報発信よりも、発信者の寿命が大きく伸びます。
ちょっと稼いだだけですぐに消費期限を切らしてフェードアウトしてしまう発信者が多い中、この寿命の長さも大きな強みでしょう。
正直、1回こっきりビジネスで稼ぐのは簡単です。
この結果には、クライアント本人も、まことさんも、僕も、大満足です。
そして、この1082時間にも及ぶコンサル活動は、新たな出会いをも運んでくれるのでした・・・。
「しきさん」
しきさんは、まことさんと僕の共同コンサルのクライアントでした。
もともと、webビジネスを始めてたった半年で100万円突破するような実力者でしたが、「まだまだ上を目指せるはずだ!」と僕たちの共同サービスに申し込んできてくれたのです。
僕らは、初めにキャラクターの確立の方法、次に作品的コンテンツの作り方を指導させてもらったのですが・・・確信しました。
しきさんは「天才」です。
たぶん、ビジネスマンとしてのポテンシャルは僕より高いと思います。
ビジネス開始後、たった半年で100万円を稼いだと聞いた時点で「スピード感あるなー……」とは思っていましたが、
飲み込みの早さが尋常じゃないのです。
僕たちが10年、20年かけてようやく辿り着いた境地に、あっという間にたどり着きそうな勢い。
Xの発信スタイルを大きく変更することで、フォロワー数が一気に増え反応も多く取れるようになり、コンサル開始1ヶ月後にはスペース集客に大成功。
おそろしい早さで、「キャラクター」をモノにしていきました・・・ビジネスを開始してから、お客さんからの感謝の声が殺到するまでのスピードが異次元級です。。
その2ヶ月後には、「じゃあ次は作品で!」と、Brainを200本近く販売していました。
たしかに、まことさんと僕のコンサルは、早く結果が出ることがウリではあった。
けれども、しきさんの飲み込みの早さと正確さは僕のような凡人では理解不能なレベルです。
僕も半年に1度くらい「俺って天才じゃね?」と思い上がる瞬間があるんだけど、
しきさんを見て
「あ、違うわ。天才ってこういうことだわ」と、即その思い込みをカバンの中にしまいました。笑
そう思うと同時に・・・。
かねてより、まことさんと僕が思い描いていた理想に「しきさんと一緒なら行けるかもしれない」と思ったのです。
僕たちの悩み・・・
このお手紙の初めのほうにも書いたとおり、
2年間の共同コンサル活動の期間内で、関わってきたクライアントは20名。
これが多く感じるか少なく感じるかは人によると思いますが、僕としては「だいぶ絞って」の20名でした。
募集時は、引き受けた20名の何倍もの方々が応募してくださった。
その中から厳選せざるを得なかった。どうしたって、20名が限界だったからです。
当時、まことさんと僕の他に「キャラクターと作品」をコンセプトにする発信者もいなかったし、
2年前時点では、まだ誰かにこの方法を教えた経験もなく、ノウハウとして確立したとは言い難い状況だったからです。
だからこそ、コンサルは手探り手探りでした。手探り手探りということは、時間も労力も著しく消耗するということです。
1人ひとりの属性の異なるクライアントとそれぞれ向き合うとなると、20名が限界。
案の定、通話セッションだけでも合計で1082時間にも及びましたし、無制限だったメールやDMのサポートを含めれば、「四六時中クライアントのことを考えていた」ことになります。
そうなることが分かっていたからこそ、コンサル人数は「絞る」しかありませんでした。
うん、仕方ない。
仕方ないんだけど、
せっかく応募してくれた人を「審査で落とす」ことは、なかなか堪えます。
それに、2人のガチ共同コンサルをするからには、どうしても価格を高く設定せざるを得ません。
「コンサルを受けたいけどお金が用意できない……」って理由で、参加を見送った方を僕はたくさん知ってます。
これにまったく胸を痛めずにいられるほど、鋼のハートではありませんでした。
けれども、ここへきてようやく、
突破口が見えました。
・1082時間の通話コンサル
・無制限のDMやメール対応
・四六時中クライアントのこと考えっぱなし
かなり大変でしたが、これだけの量をこなしたからこそ見えたものがある。
経験のたまものです。
「作品」を作り、「キャラクター」を磨くためにするべきことを、体系立てて語ることを、僕たちはできるようになりました。
業種も、性別も、活動内容も、現在のステージも、得意なことも、不得意も、それぞれ違うクライアントが、作品とキャラクターを打ち出すことで同じように成功するための、ノウハウができたんです。
そして、共同コンサルを通じて出会った天才、「しきさん」をサポートメンバーにお迎えし、
ひとつの企画の開催に至ることができました。
「コンテンツクリエイターズ」
コンテンツクリエイターズとは、
まことさんと、しきさんと、ラッタがお贈りする「通信講座企画」です。
・「ラッタ」による通話コンサルチケット10枚(10時間分)
・「しき」による無制限メールサポート
・「ラッタ×まこと」の音声教材『THE・コンテンツクリターズ〜1082時間のコンサルの中から導き出した僕らの結論〜』(音声コンテンツ)
1.コンテンツ制作編(音声:42分40秒)
2.ジャンルテーマ選定編(音声:55分28秒)
3.無料コンテンツ戦略編(音声:40分32秒)
4.ステップメール戦略編(音声:54分45秒)
5.コピーライティング戦略編(音声:38分24秒)
6.コピーライティング戦略編〜ケーススタディ〜
7.SNS、広告集客編(音声:65分35秒)
8.通話クロージング編(音声:53分19秒)
『びっくりトレード』(presented by まこと)
現在、noteで24800円で販売されている教材です。
小資金からはじめて、
お金を増やすことができますので
コンテンツクリエイターズ参加費の回収にもお役立てくださいませ。
あとは、投資系コンテンツは、
ギラギラしててアレな教材が多いんですが、
こういう切り口&売り出し方もあるよ!
ってことで、
作品系コンテンツの事例としても参考になるでしょう。
『超パフォーマンスアップ講座』(仮)(presented by しき)
ビジネス開始半年で100万円を稼ぎ、
1ヶ月で大ボリュームBrainを200部販売し、、
しきさん最大の強みのひとつである
「仕事の早さ」に直結する
パフォーマンスアップを徹底解説するコンテンツです。
圧倒的なクオリティのコンテンツをスピーディーに作成する。
そのための最大の秘密をこっそりゲットしてください。
『Kaeru工房(presented by ラッタ)』
まったくのゼロの状態から
◇市場のリサーチ、
◇コンテンツのネタ書き出し、
◇コンテンツの作成と手直し、
◇販売、プロモーション
まで「制作過程を晒します」ってやつです。
秘伝のレシピを公開するようなものなので
価格をつけるとしたら「5万円以上」にはしますし
そもそもあまり知られたくないので、
今回限りにするかもしれません。笑
あ、もちろんできあがったコンテンツはそのままあなたに差し上げます。
こちらもぞうぞ!
僕たちが過去にリリースした有料コンテンツもお付けします。
『Lau project』(ラッタ)
1.ライティングマスター講座(音声:1時間09分27秒)
2.ライティングマスター講座〜ケーススタディ「さよなら、赤信号」解説〜(音声:1時間48分31秒)
3.コンテンツメイキングマスター講座(音声:1時間13分07秒)
4.メールセールス&ステップメールマスター講座(音声:1時間38分12秒)
5.LPマスター講座〜note集客編〜(音声&動画:1時間18分)
6.コピーライティングマスター講座(音声:1時間24分25秒)
7.ストーリーライティングマスター講座(音声:1時間45分23秒)
8.クロスメディアマスター講座(音声:1時間26分17秒)
『Harvest:6ヶ月で108万2,200円を売り上げた一生使える本質的なコンテンツ販売の教科書』(しき)
第一章 コンテンツビジネス全体像 (42分16秒)
第二章 ジャンル決め (39分)
第三章 売れる教材アイデア (35分7秒)
第四章 マーケティング・前編 (1時間37分29秒)
第五章 マーケティング・後編 (2時間5分39秒)
第六章 コンテンツ作成編 (1時間50分59秒)
第七章 コンテンツ・ライティング編 (38分56秒)
第八章 パブリック・スピーキング編 (29分25秒)
第九章 セールスレター作成編(2時間54分56秒)
第十章 さらなる収益拡大編(35分31秒)
1082時間のコンサルを実施してきたからこそ得られた、作品を作成しキャラクターを研ぎ澄ませるために必要な知識と知恵と経験を総動員した至高の音声、
これまで何百名の方に手に取っていただき、成功者を輩出してきた教材群、
なにより、無制限のメールサポートと、トータル10時間にも及ぶコンサルチケット。
はっきり言って「やりすぎ」な気もしますが、あなたの成功のためです。ここへきて出し惜しみなんてしません。
これでも、まだ足りませんか?
それなら、あなたの悩みを聴かせてください。
まことさんとラッタと合同で、月に1度のフィードバック音声をまことさんとコンテンツにまとめてお渡しします。
・「私」というキャラクターをどう魅せていこう?→訊いてください。答えます。
・「分からないこと」が分からない→訊いてください。答えます。
・Kindleの書き方が分からない→訊いてください。答えます。
・ブログの記事がどうもパッとしない→訊いてください。答えます。
・セールスレターを添削してほしい→訊いてください。答えます。
・最も効率的&効果的な集客の方法は?→訊いてください。答えます。
・魅力的なメルマガタイトルの付け方→訊いてください。答えます。
・ステップメール、どういう順番で何通書こう?→訊いてください。答えます。
・なにをどういう順番でやっていけばいい?→訊いてください。答えます。
・ぶっちゃけ、私が自活するにはどうすればいいですか?→訊いてください。答えます。
・来週は1日に1時間しか作業できない。私は何を優先すべき?→訊いてください。答えます。
・ビジネスのパッとした経験がない。どうしよう?→訊いてください。答えます。
・・・好きなだけ訊いてください。あなたの気が済むまで答えます。
「すべて学んで実践すれば確実にコンテンツビジネスで成功できる」だけの各種コンテンツは揃えています。圧倒的なサポートやコンサルも付けています。
あなたが失敗する原因を、極限まで減らしました。
それでも分からないことは、
遠慮なくなんでも訊いてください。
そのために、しきさんの無制限メールサポート、10時間にも及ぶラッタのコンサルも付けています。
・・・ただ、たまに、こういうコンサル、サポート付きの企画を実施すると、
「私を成功させてください」というスタンスの人が現れるのですが、
そういう人は基本うまくいきません。
そりゃあそうですよね。どんなに美味しい果実が目の前に置かれていたとしても、
それを胃袋まで運ぶのはその人の役割。僕が代わりに食べたとしたら満たされるのは僕の胃袋です。
なので、「自分のキャラクターを育む」ことに
「自分ごととして」ちゃんと関わるのは絶対に必要。
僕たちにできるのは最大限のお手伝いまで。
実際に成功するために手足を使い、脳に汗をかくのはあなたの役割なのですから。
自分で自分のハンドルを握らない人は、コンテンツクリエイター以前になにをやっても成功率は低いですが、
別にビジネスで成功することがすべてではありませんからね。その人はその人なりにフィットする別の生き方を生きればいい。
はしご段を登るつもりがない人に無理やり手を差し伸べるつもりはありません。
だけど、
もしあなたが手を伸ばしてくれるのなら、
僕たちはガシッとあなたのその手をつかみますし、
あなたには、
「こういう存在」になってもらいます
・「替えの効かない唯一無二の存在」として存在し続ける
・ 斬新な企画やコンテンツを生み出し続ける
・もっと自分らしく自然体のままで自分を表現し続ける
・メルマガやLINEの読者が毎日放っておいても増え続ける
・好きな人と好きなことを好きな場所で好きなだけし続ける
・SNS上で同じく魅力的なビジネスパートナーを見つけ快適に仕事し続ける
・嫌なことや嫌な人と一切関わらないまま自活し続ける
・「現状維持」ではなく「現場打破」をし続ける
・「人に好かれてお金にも仕事にも困らない」って状態であり続ける
このためのお手伝いを惜しみなくします。
「し続ける」
というところがポイントです。
「ちょっと一発当ててたろ!」と裏ワザだかカンフル剤だか何だか知りませんが、
実力不足なまま前に向かって強引にワープして現れて、そのほぼ直後にカンフル剤の効力が切れて、
元々いた場所よりずっと後ろにワープ消えてく人を僕はこの10年以上、たくさん見てきました。まことさんは僕よりもっとたくさん見ているはず。
ちょっと小銭を稼いだだけで、ちょっと話題になっただけで、ちょっと人気者に見せかけただけで、
結果的にそうなる以前より不幸になってしまうんじゃ仕方ありません。
うなだれながら「束の間だったけどいい夢だったなぁ・・・」とホロホロと涙を流してしまうのでは仕方ないんです。
一生涯にわたって自活し続けるだけのスキルや経験は一朝一夕では身につきません。
というか、一朝一夕で身につくような付け焼き刃のものを僕たちはスキルとは呼ばない。安物のメッキはすぐに剥がれる運命にあります。
先述したような前後にワープ移動するだけの存在になって、すぐに忘れ去られて終いになりかねない。
だから、コンテンツクリエイターズでは、
「半年間」
みっちりと、あなたにコンテンツクリエイターとしての活動のすべてを学んでいただきます。
あなたの人生はまだまだ続きます。
どうせだったら、人生という作品そのものを最高にするために、半年間、夢中になってみませんか?
また、コンテンツクリエイターズでは、
個別コンサルの他に、キャラクターと作品と情報発信を学ぶ上で重要なコンテンツを網羅しています。
半年後にはあなたが学んだすべてを
「他の人に同じように説明できる状態」
にまでなってもらいます。
「で、いくらですか?」
価格の話をします。
「本来だったら500万円分の価値があって〜」とか、
「大学の授業は1年で300万円とかするし〜」とか、
そういう見え透いたディスカウント演出はしません。
価格は半年間で19万8000円です。
※分割払いの場合は、3万9800円×6回払いとなります。
「高っ!!!」
と思いましたか?
「え…そんな安くて大丈夫なの……?」と思いましたか?
願わくば、後者であってほしいってのが本音です。
けれども、それはあくまで「費用対効果を考えたら」の話。
この金額は「絶対値として」高いでしょう。ビッグマック何個食えるんだよって話ですからね。半端な覚悟で支払える金額ではないはずです。
ですので、
半端な覚悟では絶対に申し込まないでください。
また、
「私はなにも頑張りません。だけど参加費をしぶしぶ支払います。さあ私を稼がせなさい!」
みたいな場合もお見送りください。僕たちは、本気でコンテンツづくりに全力を傾けるのために、同じ時間を使いたいです。
これまたお手紙の中でも話したとおり、知識や知恵やコンテンツを提供する側のキャラクターって大事です。
僕たちのキャラが「合う人」も「合わない人」もいると思います。
また、こちらの企画は人数制限があります。定員に達し次第、募集終了とさせていただきます。
このお手紙はたくさんの人が読んでいますし、
今まで僕たちがやってきた企画の募集スピードから類推するに、
数日で枠が埋まってしまうでしょう。
「早い者勝ち」みたいなのは何だか好きではないのですが、サポートやコンサル付きのサービスである性質上どうしても短期の募集になります。
もし、次にこのページを開いたときに「定員になったため募集終了しました」の表示が出てしまった場合はご了承ください。
さて、こちらからは以上です。
あなたにとって、これ以上ない充実と満足を約束します。
・「替えの効かない唯一無二の存在」として存在していたい
・もっと自分らしく自然体のままで自分を表現したい
・世の中の「お金儲け」の話にどこか言いようのない違和感を感じる
・好きな人と、好きなことを、好きな場所で、好きなだけ、していたい
・たかがお金ごときの問題で四六時中悩まされたくない
・嫌なことや嫌な人とは一切関わらないまま「自活」していたい
・毎日、笑って暮らしていたい
・「我慢する」「頑張る」って言葉がどうにもしっくりこない
・「◯◯しなければならない」と押し付けられると心のどこかが疼いてしまう
・「マインド」ではなく「ハート」で生きたい
・「現状維持」ではなく「現状打破」を望んでいる
・ぶっちゃけ、「人に好かれてお金にも仕事にも困らない」って状態にあこがれてる
そんなあなたのために、作った企画です。
半年間の長丁場ですが一緒に素敵に成長していきましょう。
あなたのご参加を、心からお待ちしています。
追伸
ブラック労働、安月給、勤務先の倒産……
まことさんもしきさんも僕自身も、もともとは「いかにもアレな人生」を送っていた時期があります。
よくこういうセールスレターにあるじゃないですか。
「私は昔はこれだけダメでボロボロで…だけどこの方法に出会ってから人生がガラリと変わったのです!」みたいな。
あまりにも「まんま」すぎて恥ずかしいので、本編にはあえて書きませんでしたが笑、まさに失意の真上を歩いていたわけです。3人ともが、です。
それが、ひょんなことからコンテンツビジネスの世界に飛び込むことになり・・・
人生が160度くらい変わってしまいました。
Amazon総合1位、コンテンツ累計3万ダウンロード、ライブハウス開店、好きなとき好きな人とと好きなだけ過ごす……365日24時間のすべてを自分で好きにデザインできる人生です。
きっかけは、たったひとつの作品コンテンツでした。
3人が3人とも、かつてはイケてない人生を同じように送っていて、3人が3人とも、ほぼ真逆といえるほどの人生を送っている。幸運そのものです、。
いや、、果たして本当に幸運なのだろうか?本当になんの手引きもなかったのだろうか?
さっき、「ひょんなことから」と書きましたが、示し合わせというか運命というか、そんなガラにもなくそんなことを考えてしまいます。
それくらい、「キャラクター&作品」の人生は僕たちにとってしっくりくるのです。
そして・・・
「ひょんなことから」なのか、偶然なのか、運命なのか、奇跡なのか・・・なんであれ、今、あなたは、この長いお手紙を読んでくださっています。
これも、ひとつの縁かもしれません。
キャラクターを表現し、作品を作り、自分の人生を思い描いたとおりに生きる。
もしも「あなたがそんな人生を送りたい!」とワクワクするのでしたら、
どうぞ、飛び込んできてください。全力で受け止めます。