Twitterで苦しんでいるあなた… |
・フォロワー数200人未満でも
・数字的実績を公表しなくても
・リプ周りが苦手でも
・引用リツイートが苦手でも
・なんならTwitter自体が苦手でも・・・
いいね数もリプ数もRT数も気にせず、
アルゴリズム変動なんかに一喜一憂することなく、
コンテンツを何千本も販売したり
配信イベントに何百名も動員したり、
「人生が変わりました」
「あなたに出会えてよかった」
「ファンになりました」
と、人々から強烈に感謝されながら、
「誰かにとっての特別」
として活躍「し続ける」。
そのための秘訣を
ここですべて、あなたにぶっちゃけます。
※例によって、新しい企画を「ご案内」をするページになりますが、例によって、お手紙を読んだだけでも学びがあるように作り込んでいきます。
ワクワクしながら読み進めていっていただけたらと思います。
AM:3:48。
体を強引にベッドから起こす。
眠りに落ちる直前、思いついてしまったのだ。
渾身のツイートが。
おもむろにノートパソコンを開きTwitterを立ち上げる。
興奮を抑えながら、つい先ほどパッと閃いたツイート文を、一文字ずつ確認しながらエディタに叩き込む。
カタ・・・カタカタカタ・・・
静まり返った部屋にキーボードを打つ音が響く。
連日の残業で体は疲れているが、構うものか。
だって、この投稿のおかげで、私の人生は素晴らしく変わっちゃうかもしれないのだから。
そして、投稿ボタンを押す。
・・・同時にどっと疲れが押し寄せる。
そういえば、ここのところ睡眠もろくに取れていなかった。
朝起きたら、真っ先に反応を確認しよう。
ワクワクを胸に抱き、ベッドに倒れ込んだ。
・ ・ ・
AM5時58分。
起床。
さっそくスマホに手を伸ばし、画面を点灯する。
昨日の就寝前のワクワク感が蘇る。
ひとつ呼吸を置いて、Twitterアプリを開く。
「いいね」が4件・・・。
「あ、あれ?」
ふだんと何ら変わらない反応の数だ。
せめてもの救いは投稿にリプライが2件ついていること。
普段、私のツイートにリプが付くことなんて滅多にない。
「この2件に賭けるしか・・・」
もしかしたら、私の渾身のツイートを読んでくれた誰かが
「とても共感しました!」と、反応してくれたのかもしれない。
微かな期待を胸にリプライを確認する。
「おはようございます!
今日も頑張って積み上げていきましょう!」
紋切り型の文字が、2回連続で列をなしているだけだった。同一人物からだった。
リプをくれたアカウントの動向を追ってみると、手当たり次第にコピペで、いろいろな人の投稿にマーキングしているらしい。
私のツイートに連続でリプをしてくれたのは、どうやら「相手が誰か?」などはどうでもよく、ただの「挨拶まわり作業」の手違いが原因だったようだ。
「要するに、私の投稿をちゃんと読んでくれた人なんて、いなかったってことか・・・」
そのことに思い至った途端に、全身の力が抜けた。
視界がぐにゃりと歪み、鼻の奥がツーンとする。
呆然としたまま生焼けのトーストをかじる。
味がしない。
ショックのあまりバターを塗り忘れてしまったせいだろうか?それとも単純に、連日の睡眠不足が影響してのことだろうか?
「・・・なんのために、
Twitterなんかやってるんだろう?」
あなたの発信に、 |
これはひとつの残酷な真実です。
誰もが、この状態から情報発信をスタートします。
それはTwitterでの活動も例外ではありません。
TwitterやインスタやTikTokなどのSNSはもちろん、
YouTubeみたいな動画サイトにしてもそう。
僕がふだん書いているメールマガジンやブログといった自媒体もそう。
これらは「もともとこの世に無かったもの」です。
このお手紙を書いている僕(ラッタ)は現在38歳ですが、
子どもの頃にはインターネットなんてものは身近に無かった。携帯電話すら持ってませんでした。
別にインターネットが無くても、毎日楽しくよろしく小学生できていたわけです。
ってことは、
当然、ネット上で現在活躍している人々もみんな、少なくとも30年前の僕にとっては、
居ても居なくてもどっちでもいい存在だったということです。
というか、、、本当に身も蓋もない話をしてしまえば、
世の中の衣食住を除く多くの物事の大半って、もともとは無くてもなんとかなるものだったと思いませんか?
それは「人」についても同じことが言える。
たとえば、僕はBUMP OF CHICKENというバンドがとても好きです。
・彼らの音楽によって何度も心を救われてきました。
・ライブがあるたびにチケットの抽選に申し込んでます。
・サブスク全盛の時代に、彼らのCDなら発売されれば必ず買ってます。
だけど、じゃあもし仮に、
バンプが居なかったら僕は生きていくことができないか?
想像してみるに、今ほど幸せを感じられる機会は少なくなったかもしれませんが、
ごはん食べてパジャマ着て布団で寝るくらいのことはできると思います。
つまり、今の僕にとって、なくてはならないBUMP OF CHICKENというバンドは、
僕の人生の中で
「居ても居なくてもいい存在」から「後付けで」大切な存在になっていったということ。
BUMP OF CHICKENほどメジャーなバンドでさえ、これなのですから、
「必要」とか「大切」と今になって呼べる存在は、
大体の場合において、
「どうでもいい人」 |
からのスタートなんです。
身も蓋もない話を続けて申し訳ないのですが、
恋愛とかもそうですよね?
僕自身、過去に「あなたがいなければ生きていけない」レベルの恋とかしたことありますが、
じゃあ実際どうかといえば、
それまで生きてこれなかったわけじゃない。
「結果として」自分の人生がより素晴らしいものに感じられたり、この人に出会うために生まれてきたと思えるけれども、それはやっぱり結果論です。
なにが言いたいか?
つまり・・・
誰かの人生の「必要」に介入するって、
そんなにイージーなことではない。
もっと難易度が高く、もっと重要で、だからこそ尊いものだと思うんです。
たかだか一般人が、上から目線で偉そうに
「行動しましょう!」やら、
「積み上げていきましょう!」やら、、
「今日も熱く張り切っていきましょう!」やら、、、
「知らんがな」。
メガホンで叫ぶ彼らをみたときの、
あなたのそのリアクションは、ごくごく自然なことなんですね。
・・・まあ、こんなこと言って
わざわざ脅さなければならないほどは、
多数のフォロワーさんから認知されたり、商品やコンテンツを購入していただくのって実は難しくないのですが、
(実際、僕は1000や2000ではきかないほどお求めいただいてますし)
けれども、僕たち発信者は、
TwitterというSNSで活動するにあたって
「誰かから必要とされる」ことは
それくらい奇跡的で尊いことなんだ
って自覚を持って臨むべきだと思うんです。
(だからこその「有り難う」って言葉ですからね)
リアルとネットの壁が溶かされつつある今、
感謝するべき事柄にちゃんと感謝できる「まともな人柄の方」のほうが成功するのは当然の因果なんですね。
・・・なんかカタい話になってしまってすみません。
でも言わずにはいられなかったんです。
なぜ言わずにはいられなかったのか?
ムカついてるからです。 |
・「脳死で収益化を達成するロードマップ!」
・「爆伸び確実なSNSの運用方法を教えます!」
・「あなたがやることはコピペだけ!」
・「リプやいいねを縦横無尽に集めまくるにはこれです!」
・「フォロワーを現金化する禁断のTwitter錬金術!」
・「あなたも私のように豊かでリッチな生活を送りませんか!?」
・「私と同じSNSの運用をすればあなたはうまくいきます!
・「だから黙って言われたとおりにやりなさい!」
・・・こういうの、
あなたも見たことがあるのではないでしょうか?
僕自身、パッと思いつきで「それっぽい」フレーズを並べてみましたが、
ちょっと探せばこのあたりの気持ち悪いフレーズをプロフィールに含めたアカウントも見つかるかもしれません。
甘い言葉で情報発信初心者の方を誘い出し、小手先だけの成果のあがりようもない、
あまりにもお粗末な汚物に、コンテンツやらコンサルやらの名前を付けて高額で売りつける
”自称すごい人”。
彼らは指導する実力もないくせに
・「ラクして」
・「簡単に」
・「誰でも」
と、やたらめったら強調してのたまいます。
どうやら彼らは、自分の教え子が成功するかどうかには大して興味がないらしい。
結局のところ、自分の私腹を肥やすことしか考えていない。それが透けて見えるのが腹立たしいのです。
だって、
さっき書いたとおり、誰かにとっての「かけがえのない存在」になるってのは、
多くの場合は後天的な営みだし、それなりの難易度を要する営みだし、何より尊い営みです。
コンテンツを作ったり、フォロワーやお客さんの悩みを聴いたりアドバイスしたり、
誰かの人生をよりよくするために活動するということは、
誰かの人生に介入することであり、それなりの責任を伴うもの。
それを「ラクして」「簡単に」「誰でも」って言い過ぎなんですよ・・・
ナメんなよ、と。
いや…「この業界を健全化したい!」とか高尚な理念があるわけじゃなくて、単純にムカつく。
まあ、ムカつくからって、彼らに対して何か攻撃したいとかそういうつもりはありませんが。
争いごとは嫌いですし、そんなしょーもないもんに時間を使うほど、僕は自分の人生に対して不遜ではない。
それに、どうせ彼らの大半は
放っておけば、 |
いや…2年どころか、
半年もたない人さえ大勢いるでしょう。
実力がなく、実力を磨こうと頑張る気もなく、フォロワーやお客さんのことを数や札束としか考えられず、
「誰かの役に立ちたい」という気高い想いも持ち合わせていない。もはや人として哀れです。
そして、そういう人から消えていく時代だってことは色んなところで言ってるとおり。
嘘や誤魔化しの効く時代じゃありませんからね。ましてやTwitterなんて「拡散」のメディアなんですから。
悪評が広まるのは一瞬です。
実際「あの人は今?」になってしまった
「自称すごい人」はすでに数え切れません。
虫ケラにだって命はあります。
どうせ2年もない命。
僕たちは、慈愛の精神をもって生暖かく、彼らの末路を見届けようじゃありませんか。
彼らのような、
・「たったこれだけでン百万!」とか
・「15分で仕組みを設置したら不労所得」とか
・「アルティメットなんちゃら」とか、
・「秘伝」とか「秘法」とか「秘術」とか「魔術」とか・・・
そういう謎の鳴き声を繰り返す珍獣をセンセイと慕う、
「”カモ”にされた人」のことは気の毒にも思いますが、、
けれども「ラクして」「簡単に」「誰でも」なんてフレーズに
食いついてしまう側の人にも、全く非がないわけではないでしょう。
せめて、センセイと心中・・・
なんてことにはならないようにと祈るばかりです。
ところで、彼ら「自称すごい人」は、なぜ誰かを成功させることができないどころか
「指導者みずからの退場」が確定しているのでしょうか?
さっきの話とも関連しますが、
物事を「記号として」捉えすぎなんですよ。
・フォロワーを増やせばうまくいきます
・リツイートを増やせばうまくいきます
・いいね数を増やせばうまくいきます
・リプライを増やせばうまくいきます
・リプ周りしまくればうまくいきます
・インプレッションを増やせばうまくいきます
・エンゲージメントを増やせばうまくいきます
いや・・・
一理あるかもしれないけど、いくらなんでも発想が短絡的過ぎます。四則演算の因果を盲信し過ぎです。
数字はフェアなデータではあるので参考にはなりますけど、それを過剰に盲信するのは、
オカルト以外の |
事実、フォロワー数がどんなに増えても、
リツイートやいいねの数がどんなに増えても、
時給30円以下の成果しか出せていないなんて人はザラにいます。
1000リツイートされようが、
1万フォロワー達成しようが、
その前と後でを比べたとき、人生なにも変わっていないなんて人はザラにいます。てか、そんな人がほとんどです。
そういう意味では、
このお手紙の冒頭に登場した彼も、そこまで気を落とすことはないのかもしれません。
だってぶっちゃけ数を追うこと自体には大した意味などないのですから。
(なんなら、フォロワーもいいねもRTも、数だけならヤフオクとかココナラで買える時代ですからね・・・)
Twitterで難しいのはフォロワーを獲得することではない。
誰かにファンになってもらう(=誰かにとっての特別な存在になる)ことが難しいんです。
なぜなら、さっき言ったとおり、
大抵の場合「かけがえのない存在」になることは
「もともとは居ても居なくてもいい存在」という壁を乗り越えた先にあるものだから。
フォロワーを増やせば、あるいはリプやリツイートやいいねの数を増やせば、その確率を上げることはできるかもしれません。
数の暴力で強引に「どうでもいい人」の壁を一瞬なら突破できるかもしれません。
けれども、それは実は非効率だし危険ですらあります。
SNSという場所はファン以上に敵を作りやすい場所だからです。
人間のことを人間扱いせず、
ただの数や可能性のひとつと割り切るようなアカウントなら、なおさらだと思いませんか?
ちょっとした行動の間違え、一夜にしてフォロワーが「敵」に変わる。
気がついたら四方八方から悪意と憎しみを向けられる。そんなリスクさえあるのがTwitterです。
じゃあ・・・
どうすればいいのさ!?
あなたにそう思ってもらえたなら、準備完了です。
・Twitterはコミュニケーションのための場所
・相手にするのは数字ではなく血の通った人間
・「誰かにとっての特別」になるのは覚悟が必要
これらの、一見当たり前にも思えるような
最重要事項を確認していただいたところで、
メインの話に入っていきたいと思います。
Twitterとはキャラクターを表現する場所 |
いつも言っているとおり、
web上でなんらかの活動をするとき、
とくに「誰かからお金をいただく」ような目的でweb上で活動するときは、
・作品
・キャラクター
の2軸を固めていく必要があります。
基本的に作品づくりは「孤独な営み」、
キャラクターの表現は「交流的な営み」です。
Twitterは交流の場という原則がありますから、
僕たちがTwitterを活用する目的は必然的に「キャラクターを表現すること」になります。
どんなに素晴らしいコンテンツやプロダクトを作っても、
作り手がダメダメだったら見向きもされません。
いつかもお伝えしたことがあるかもしれませんが、
これからの時代は「作品」と呼ばれるような、
作り手との連動性を感じさせるようなものがいっそう重要になる。
逆向きに「ただのコンテンツ」は
かなり厳しい戦いを強いられることになります。
そりゃあ、AIが優れた楽曲やイラストを量産できる時代ですもの。
人々が最も関心を向けるのは「これを作った人はどういう人で、どういう想いでこれを作った人なんだろう?」です。
だから、僕たちは作品を作り、
それをいつ手に取ってもらってもいいように、
キャラクターを表現し続けていく必要がある。
繰り返し言っているとおり、
有象無象の数のひとつに加えられては、
いつまで経っても「どうでもいい人」を逸することはできません。
ひとりのユニークなアイコンとして、
web上にしっかりと存在しなければならない。
「え・・・優れた作品を作って、そこに置いておいたら勝手に売れていくもんじゃないの?」
「いやいや・・・”これを作った人はどういう人で、どういう想いでこれを作った人なんだろう?”なんて、優れたものなら見ただけで伝わるものでしょ?」
もしかしたらそう思われるかもしれません。
もちろん、コンテンツクリエイターを名乗るからには、
「作品」と呼ばれるに耐えうる本気のものを作るべきだと僕は思ってますし、
「それを作った人がどんな人であっても、素晴らしいものは素晴らしい!」と言われるのがコンテンツクリエイター冥利に尽きると言い切りたいのが心情です。
だけど。
不条理にも思えるけれど、作品とキャラクターには間違いなく連動性があります。少なくとも世間の大多数の人がそう考えています。
事あるごとに例に出して申し訳ないのですが、、
昔、「耳が聞こえない作曲家」として活動しながら、
・実はゴーストライターに音楽を制作させていた
・3年前くらいから言葉が聞き取れる時もあるまでに回復していた
そんな人が世間を賑わせましたよね?
あの問題があった日から、
それまで彼がリリースしたCDはすべて「駄作」になってしまいました。
譜面も使用楽器も録音環境も、以前となにひとつ変わっていないのに、です。
以前はコンサートでは観客が涙を流し、NHKのドキュメンタリー番組まで組まれるほどだったのに、です。
作品とキャラクターには連動性がある。
これは純然たる真実なんです。
web上にユニークなアイコンとしてしっかりと存在し、
「私はここにいるよ!」と自分の存在を周りにお知らせし、実際に興味を持ってもらい、ファンだと思ってもらい・・・
それでようやく、作品に触れてもらったり、メルマガなどTwitter外のメディアに興味を持ってもらったりできるわけですね。
「キャラクターを表現する」。
これさえできれば、当然ですけど、
フォロワー数なんて |
誤解されないように言葉を足しますが、
僕にとって「フォロワーさん」は大切です。でも「フォロワー”数”」とかいう数字の羅列には何の興味もありません。
数はあくまで数に過ぎません。
2022年11月に、2万フォロワー達成みたいになったときは、たまたま目に入って思わずスクショしてしまいましたが、正直なところ数字自体に大した思い入れはない。
(ちょうどこのときアイコンをモノクロにするブームだったので、記念すべき(?)日なのに故人みたいになってます汗。そしてなぜか女装してますw)
小学生のから「友達100人できるかな」みたいな歌詞にどうしても違和感を感じる子どもでしたし、
「100人よりひとりの友達と深く仲良くなった方がよくね?」と思うタイプです。
もちろん、たくさんの人と繋がれたことはとても財産だと感じていますが、
それは「数」が2万になったからじゃない。
BUMP OF CHICKENの藤くん風に言うところの「2万通りの1対1がある」状態になれたことが財産ってだけです。
・・・僕が言ってもあんまり格好つかないけど。イケメンってずるいね。笑
何はともあれ、
僕にとってTwitterフォロワー2万人なんていうのは「結果論」でしかない。
これががっつりビジネスの現場だったら、成約率とか登録率とか返品率とか数も追いますけど、
Twitterってそういう場所かな?と思ってますし。
まあもっとも「フォロワー2万人」なんて大した数字ではありません。
Twitter上の「自称すごい人」で(少なくとも数って意味では)僕より多い人いくらでもいますからね。
だけど、すごく素朴な疑問として、
万垢だったらみんなうまくいってますか?
なぜ一生懸命頑張って万垢を達成したのに、
それからしばらくして気がついたときには「あの人は今?」になる人が後を絶たないのでしょう?
・・・Twitterのような、
コミュニケーションを前提とした場所で成功するためは、他のユーザーさんから
「人生が変わりました」 |
と言ってもらってナンボです。
さっきも書きましたが、
誰かの人生に「後付け」で介入してインパクトを残すことができない人は
フォロワーが10万人いようが100万人いようがおそらくTwitterで成功するのは無理。
「自分の人生に何の関係もないやつに、
どうして大事なお金を払わなきゃいけないの?」
って話ですからね。
非常に嬉しいことに、僕の場合は「さよなら、赤信号」というKindle書籍が、誰かにとってのインパクトになってくれることが多いようです。
自分で言うのはものすごく恥ずかしいのですが、「ファンです」と言ってもらえた回数はもはや数え切れません。
(やっぱ自分で言うの恥ずかしい(´∩ω∩`)
まあでも、そう言ってくださる人のお言葉を裏切らないためにも、もう少し堂々としようと頑張ってはいます・・・)
Kindle書籍の他にも、「Lau essential」という教材をリリースしたら、
発売後3ヶ月も経たないうちに770ダウンロード。
Brain以外の私家版のものとか合わせたらトータル1000ダウンロードに迫る勢いです。
こちらも「ラッタ Brain」とかでTwitter内検索すると、たくさんの方に話題にしていただいております。
嬉しいお言葉の数々…本当に励みになってます。
・・・いや、自慢したいとかじゃなくて、
僕みたいにフォロワー数やらインプレッション数やらプロフクリック数みたいなもんにこだわらずに、
「いつ誰に”ファンです”と言ってもらっても、相手を後悔させない覚悟」を持ちながら
キャラクターを表現し続けるだけで、ある程度うまくいきますよ!(そして少なくとも2年じゃ消えないよ)ということが言いたいんです。
・・・とは言うものの、
僕がどんなに「本質はそこじゃない」と言っても自分自身が(一応)万垢です。
説得力に欠けると感じる人ももしかしたらいるかもしれません。
「ラッタだからできたんでしょ?」と謎の誤解をする人も中にはいるかもしれません。
Twitterを始める以前から成功していて、公表できる実績があって、フォロワーもリプ数もリツイート数も多い・・・
「それがない私には無理な話でしょ?」と。
(あなたは違うと思いますが)
ですので、もっと分かりやすい事例を用意しました。
これ見ても、 |
こちらは、プロデュース型の共同コンサル企画「コンテンツクリエイターズ」でご一緒させていただいている
「まことさん」のKindle本「毎日が自由時間」です。
発売直後からあっという間のスピードで、
- Kindleストアの総合4位
- Amazonランキング10冠達成
- Amazonベストセラーに選出
このとき、まことさんのTwitterフォロワーは200人もいませんでした。
今となってはフォロワーも当時の倍にまで増えましたが、
倍といっても、2022年現在、400フォロワー前後です。
だけど、繰り返しますが、
まことさんはKindleで「これ以上なにがあるの?」レベルで成功しています。
それも、フォロワー数200名未満の頃から、です。
Twitterを始めた当初から、Twitter伸ばし系な界隈でよく言われる、
FF比を尖らせようぜ!(フォロー数を少なく&フォロワー数を多くと調整する)的な施策はとくにやってません。
フォロワー数もリプ数もいいね数もリツイート数もとくに意識してませんし、筋肉質なリプ周りもやってません。
この界隈でよく言われる「インフルエンサーにとにかくゴマ擦ってすり寄って拡散してもらおう」みたいな打算めいた活動もしていない。
なんなら、無料レポートスタンド最大手の「メルぞう」を運営する、「株式会社エマックスの社長」であることすらTwitter上では公表してません。
「1ヶ月でこのくらい稼ぎました!」的な金額アピールもしていない(たぶんそれ見たらすご過ぎてみんな引いちゃうからだと思いますが。汗)
まことさんは、ただ「まことさん」としてTwitterに存在し、
キャラクターをただ表現しているだけです。
その結果、「コンテンツクリエイターズ」という高額企画に多数のお申し込みをいただいていますし、
音声配信プラットフォームの「音楽イベント」では150名を超える動員記録を叩き出しています。
さらにはネットの垣根を飛び越えて、リアルの現場のライブ募集をしたらあっという間に定員に達してしまいました。
作家としての活動も、
ビジネスマンとしての活動も、
ミュージシャンとしての活動も、
オールインワンでアカウントを使い分けることなく
「まことさん」しながら、360度全方位で成功しています。
・・・もう一度言いますが、
実績を公表せずに |
はい。そういうことです。
僕たちは、Twitter界隈のセンセイたちがよく言ってる「Twitterを爆伸びさせるノウハウ」とやらを一切無視して、
自分らしくキャラクターを表現することでうまくいってます。
フォロワーは少なくても、「ファン」と言ってくれる方々には恵まれている。それがキャラクターを表現した先にある未来です。
Twitterアルゴリズム?
なにそれおいしいの?
僕たちが本当に向き合うべきはサイトの仕組みではなく「人」なんじゃないの?
(その前提を踏まえた上でならアルゴリズムを追求するのもいいですが)
だから、まことさんと僕がTwitterをテーマに会話するときは、
必然的に「キャラクター」の話題に移行ことが多いです。
そして「Twitterを爆伸びさせるノウハウ」に疲れてしまった人々を心配するような話題になることもとにかく多い。
・人間性を排除して、
・フォロワーから嫌われたり、
・ときには敵視されるリスクさえあって、
・その結果、短命に終わるかもしれなくて
・おまけに報われないことも多くて・・・
そういうやり方が「合わない」人って当然いますからね。
「他のやり方も…多少の責任感と覚悟は必要だけど、
もっと楽しくて、嬉しくて、実はそっちの方がマネタイズもしやすくて、
なによりも人間らしいTwitterの使い方もあるよ」ってことを伝えたい。
そんな話題になることがとにかく多いんですね。
そんな話の流れの中で、まことさんからある「提案」をいただきました。
「ラッタさん、、キャラクターを表現するにはどうすればいいか?をテーマに音声を録ってみませんか?」
もちろん即答で「やりたいです!」でした。
そうやって収録した、3本の対談音声。
テーマに乗っ取って「キャラクタークリエーション」と名付けました。総再生時間はトータル1時間44分です。
対談音声では、こんなことを話しました。
track1:「目的と理由」(16分23秒) |
・キャラクターとはそもそも何なのか?
・多くの人がビジネスでグイグイ進めない理由
・目的とは何なのか?理由とは何なのか?
・◯◯◯をどんな◯◯に◯◯◯◯するのか?
・あなたはなぜ◯◯◯しているんですか?
・まことさんとラッタの活動はなぜ多くの人に刺さるのか?
・剥き出しの◯◯◯◯は読み手を◯◯する
・あなたの「理由」が正当か否かを見極める方法
track2:「”私”をデザインする」(45分20秒) |
・僕たちの活動は常に二段構え
・キャラクターデザインのキモは◯◯◯◯である!
・「それ、ぜんぶあなたが◯◯した結果ですよ?」
・◯◯から繋がった人との結びつきは強い
・ビジネスとは◯◯である
・「悲劇」を回避する絶対的な方法
・今月は◯◯◯万円いきました!←知らんがな
・人を幸せにするためには◯◯丸が含まれていなければならない
・◯◯◯◯?よりも◯◯◯◯?の方が重要
・キャラクターデザインとは◯◯◯◯◯◯◯である
・あなたのTwitter、筋トレになってない!?
track3:「キャラクターライティング」(42分27秒) |
・◯◯◯で書くこと
・「ペルソナ」に向けて書いてるのになぜ伝わらないのか?
・「結論ファースト」って本当ですか?
・◯◯して◯◯◯こす
・人は◯◯◯◯に反応しません
・◯◯◯◯◯◯か否か?
・ラッタの文章がブレずに刺さる最大の秘密
・◯◯は漏らさず◯◯◯する
・◯◯◯?の方が◯◯◯◯◯?より1000倍大事
・まことさんの「わざと◯◯◯る奥義」とは?
・なぜ僕らがセールスするとスイスイ売れてしまうのか?
・◯◯◯なら書いちゃえばいいんだよ!
・・・ひととおり収録し終えて、
まことさんと僕は2人で頭を抱えてしまいました。
これ、、、、
値段どうすりゃいいんだ? |
まあ、結論を言うと「実質0円でいこう」って話になったんですが、
どうして価格のことで悩んだか?は、以下の事情から。。。
・音声の中にノイズが入り込んでしまった
・ノイズ以外にも声が途切れて聞こえる箇所がある
・音質に少し難があるけど、同じ熱量で伝えられそうにない
・熱量と伝わりやすさ重視のため録り直しはない
まあノイズに関しては完全にこちらの不手際なのですが、
「キャラクタークリエイション」は、そんな「本気過ぎるゆえの問題児」的な音声になってしまったんです。
これには困った・・・。
ワケあり品だし、マジで金額については悩んだのですが・・・
「いいこと思いついた!」 |
Twitterを実践する人にとって「間違いない」コンテンツの特典
にしちゃえばいいんだ、と。
はい。
Twitterの王道教材「Twitterライティング」のおまけとして、「キャラクタークリエイション」をお付けします。
実質0円とはそういうことです。
これなら完全無料ではないので悪用されることも防ぐことができる。
また、「Twitterライティング」でしっかり学んでレベルアップしていただければ、僕たちが一生懸命語った本気の対談を聞いて腑に落ちてもらいやすくもなります。
なぜ、Twitterライティングが「間違いない」教材であると断言できるのか?
このTwitterライティングこそが、フォロワー数200人未満しかいなかった頃のまことさんのツイートの
秘密を完全に暴いた 唯一の教材 |
だからです。
Twitterライティングをおすすめしたいのは、こんな人! |
もし、この中に、、
・そもそもTwitterに苦手意識がある
・ツイートする投稿を書き終えるまで1時間とかかかってしまう
・時間を無駄に使っている気がしてならない
・「なんのためにTwitterをやっているのか分からない」
・実は心の奥底で「いいね周りなんかして何の意味があるんだろう」ってことに気づいている
・最小の労力で最大の結果を得たい
・商品を売ったり集客したり「ちゃんとした」結果がほしい
・今の自分のTwitter運用に疑問を感じている
・できることなら文章力も磨きたい
・周りの指導者的な人が「これをやれ!」といいと言ってるノウハウに違和感を感じる
・上から目線で偉そうに有益なツイートをしなければならないツイートに疲れてしまった
・ぶっちゃけ、お金が稼げないならTwitterなんか今すぐ辞めてしまいたい
そうだなー・・・
もし今、挙げた中で、2つ以上あなたに当てはまるものがあったら、
Twitterライティングの導入を検討していいと思います。
なぜなら、Twitterライティングは
「SNSが苦手な人が、少ないフォロワーでも、時間をかけずに、1日1つ商品を売る」
というコンセプトのもとに作成された教材だからです。
こんな人にこそ、ぜひ手に取ってほしい。
・Twitterに苦手意識がある人のためのTwitter運用が分かる
・ずばり「売上に繋がる」ツイートの作り方を知ることができる
・最小の労力で最大の結果を得ることができる
・最短最速の時間で、ツイート内容を発想し実際に投稿することができる
・Twitter運用の目的がはっきりし、運用に無駄も隙もなくなる
・あなたのTwitter運用から「しんどい」という概念が無くなる
・毎日ツイートしなくても商品が売れてしまう
・苦手な運用法を無理矢理やらなくても済むようになる
・Twitter以外にも使える一生ものの文章力が身に付く
・1日1ツイートで売り上げにつなげる極意を習得できる
・1日1ツイートで売れる「9つのルール」を事例をもとに知ることができる
・フォロワーたった200人未満でも圧倒的な反応をとるためのツイートパターンが分かる
そして先述したとおり、
僕が思うこのコンテンツの「最大の目玉」は、フォロワー数たった200人未満だった頃から反応や成約を取り続けてきた、
まことさんのツイートを、教材作成者の「くみさん」自らが徹底分析しているところです。
「9つの具体的な事例」
とともに、ツイートパターンを徹底解析。まことさんが全裸にひんむかれています。笑
このフォーマットにあなたの「キャラクター」を乗せれば、
それだけで世界にひとつだけ。あなただけの反応が取れるオリジナルツイートが完成します。
Twitterライティング、コミュニケーションが苦手なクリエイタータイプの方には特に手に取ってほしい、
「Twitterが苦手な人」のための教材なんです。
そして、このTwitterライティング。
「キャラクタークリエイション」意外にも、
さらに特典を用意しました。 |
追加特典1. |
僕の通話コンサルは1時間1万円と基本的に高額なのですが、
このページからTwitterライティングをお求めくださった方限定で、1万5000円分の通話相談チケットをお付けします。
何でもご相談ください。
プロフィール文の添削でも、ツイート文の添削でも、フォロワーの増やし方でも、効率の良いTwitter運用法でも、、僕にお答えできることでしたらすべて答えます。
また、チケットの使い方もあなたにお任せします。
30分の通話相談を3回に分けていただいてもいいですし、最初に70分の相談をしてアドバイスを受けて、そのフィードバックを残りの20分で・といった使い方でもOKです。
チケットの使用期限は設けていません。あなたが必要なときに必要なタイミングで、魔法のランプをこするようにラッタを召喚していただけたらと思います。
追加特典2. |
まさにあなたが今読んでいるこのページ。これを書きながら、僕はMacの録画機能を立ち上げていました。それをノー編集であなたにお渡しします。
僕のレターって「コピーライティングを駆使して書きました」的なだけのライティングではないんですね。(もちろん要素は詰め込んでますが)。
だからなのか、ラッタのコピーライティング教材は、文章書くことになら何にでも使えるとよく言われます。
それはTwitterも例外ではありません。ぜひあなたのご活動にお役立ていただけたらと・・・
・・・思うのですが、役に立つか立たないかは、これまた人を選びます。笑
間違った日本語だとか誤字脱字が頻発してるとか文法めちゃくちゃとか、たまに手が止まったりとか、ノー編集なだけにツッコミどころ万歳です。かなりマニアックな特典になります。
でもまあ、、そうですね。「ラッタでも文章が完成するまではこんなもんなのか」と観る人に勇気と希望を与えることは間違いないでしょう。笑
※この4編を用意しました。
・ブレインダンプ(メモ書き)編(20分22秒)
・右脳で一気書き編(31分02秒)
・左脳でエディティング編(30分51秒)
・「文章のかたち」に整える編(32分10秒)
追加特典3. |
タイトルのとおり、
「ラッタがまったくゼロの状態からTwitterを始めるとしたらどんな運用をしていくか?」をテーマに、
1時間38分の長丁場を語り尽くした音声になります。
僕のコンテンツの中でも、かなり人気の高い音声で、色々な方から嬉しいご感想を連日いただいています。
別の教材の特典にも付けていますし「もうすでに持っている」って方も多いかもしれませんが、一応付けておきます。
さて。
この企画への参加で、 |
をまとめます。
・Twitterライティング(メイン教材)
・「キャラクタークリエイション」
(総再生時間「1時間44分」の音声コンテンツ)
・ラッタのスポット通話コンサルチケット1時間30分
(1万5000円相当)
・「キャラクタークリエイション・レターメイキング動画」
(総再生時間「1時間54分」の動画コンテンツ)
・「もしも僕がゼロからTwitterやるなら?」
(総再生時間「1時間38分」の音声コンテンツ)
あなたがTwitterで失敗する理由を、可能な限り排除しました。
どうぞ、飛び込んできてください!
(ご購入後の1分で終わる「特典請求」をお忘れなくです)
→ Twitterライティング+キャラクタークリエイションに参加する
※Twitterライティングご購入後の特典請求の流れ
1.Twitterライティングの購入者専用ページのトップページをスクショ
2.ラッタのTwitterまで撮影したスクショ添付の上、DMをください
→ラッタのTwitter
追伸: |
まあ正確には人間じゃなくカエルなのですが・・・
って、今はそんなんどうでもいいです。笑
・Twitterがなかったら、集客に成功し、定価60万円のコンサルに1日そこらで定員オーバーするほどの募集が殺到することはなかったでしょう。
・Twitterがなかったら、何通かのメルマガで企画を大盛況させ、300万円稼いだり、「人気すぎて募集停止」みたいな嬉しい悲鳴を上げることはなかったでしょう。
・Twitterがなかったら、
コンビニのレジの順番を待っている間にサラサラと書いた投稿で30万円の金額を稼ぐことはなかったでしょう。
・Twitterがなかったら、無名の著者が初の電子書籍でAmazon総合ランキング1位を取ることはなかったでしょう。
・Twitterがなかったら、組織に所属することなく1つのコンテンツを1000本近く販売することなんてできなかったでしょう。
・Twitterがなかったら、KindleやBrainを購入してくださった方々から、「一気にファンになりました!」と長文&猛烈なご感想のDMを大量にいただくことはなかったでしょう。
・Twitterがなかったら、stand.fmというプラットフォームにとって相性が悪い「ビジネス系」ジャンルのライブで168名のリスナーを動員できなかったでしょう。
そして何より、
・Twitterがなかったら、こんなにも素敵な人々に囲まれて、毎日楽しく自分らしく活動することなんてできなかった。
僕にとってTwitterとは「可能性」です。
憩いの場であり、安らげる場であり、自己肯定感が高められる場であり、誰かのお役に立てる場でもあります。
「自分」という世界でひとつだけのキャラクターを存分に表現できる場でもあります。
それが・・・。
・正しいTwitterの運用を滞りなくやらねばならない
・コピペをフル活用してでも全力でリプ周りをするべき
・引用リツイートを適宜利用していかねばならない
・とにかくエンゲージメントを上げプロフクリックさせるべき
・権威性を強調し、上から目線で、有益ツイートをせねばならない
・Twitterを伸ばしたいなら、人間性の一切合切を排除し、ロボットのようにふるまうべき
・・・うまくいく人もいるので否定するつもりはありませんが、
こんな「べき・ねば・ならない」に縛り付けられがんじがらめにされ、キャラクターの魅せ方だけは(なぜか)教えてもらえず、満足いく成果を上げることもできず、
Twitterに疲れてやめてしまう。
僕は、これが本当にいたたまれなくて仕方がないんです。
「Twitterで知り合って仲良くなって、気がついたらタイムラインで見かける機会も少なくなって、気になってその人のページを訪問したら4ヶ月前に更新が止まってしまっていた・・・」
今まで数えきれないほど、
こういう悲しい現象を目の当たりにしてきました。
Twitterは「可能性」なはずなのに。
キャラクターを表現して、ビジネスも私生活も何もかも、もっと豊かに楽しく生きられる場所なはずなのに・・・。
まことさんも想いは同じでした。
怒りなのか悲しみなのか悔しさなのか、一言では言い表せないような感情が、
「Twitterという空間でキャラクターを存分に発揮する術さえ知っていれば、彼らは辞めずに済んだかもしれない…」
「これ以上、Twitterに疲れたと辞めていく人々を見てショックを受けたくない」
そんな気持ちが、僕らをキャラクタークリエイションという音声の収録に向かわせました。
いつも言っていることですが、
僕たちがこういう活動をする理由はただひとつ。
「おもしろいコンテンツに出会いたい」
その一点です。
Twitterの140文字以内も、立派なコンテンツです。
140文字の投稿で、泣かせられたり、笑わせられたり、考えさせられたり、心の支えになったり・・・
「一生もの」の投稿に出会う。あなたもそういう経験があるかもしれません。
何気ない日常を切り取った140文字が誰かの人生を変えるほどのインパクトになることって、あるんです。
そして、いつも言ってることだから聞き飽きたと怒られるかもしれませんが、
ごめんなさい。何度でも言います。
誰かの人生で「後付け」で関わるってことは、
誰かに出会うってことです。それはきっと、とても尊いこと。大切にしてほしい。
「あなたに出会うことで救われる人が、世界のどこかに必ずいます」
「あなたの活動をとおしてでしか、支えられない人がきっといます」
「あなたには、あなたに表現できない、あなただけのキャラクターがあります」
本来Twitterは、疲れて辞めてしまうような場所じゃありません。もっと希望に満ちた人と人とを繋ぐ場所なはず。
あなたは、あなたを必要とする誰かに見つけてもらえるように、旗を振り続けてほしいんです。
この「キャラクタークリエイション」という作品が、そんなあなたの活動の一助になりましたら幸いです。
ご参加を、心よりお待ちしています。
→ Twitterライティング+キャラクタークリエイションに参加する
※Twitterライティング後購入後の特典請求の流れ
1.Twitterライティングの購入者専用ページのトップページをスクショ
2.ラッタのTwitterまで撮影したスクショ添付の上、DMをください
→ラッタのTwitter